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少年事件クリニックは、大阪を中心に近畿一円の少年事件を扱う弁護士のサイトです。

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執務時間

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(土・日・祝日は原則としてお休みを頂いております。)

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良くあるご質問

Q1 私の子供が鑑別所に入れられてしまいました。面談に行こうと思っているのですが、何を話せばいいのでしょうか。

A  少年鑑別所に入れられた
子供は、大抵の場合、心理的に不安になっています。ひょっとしたら親に見捨てられるのではないかなどと考える子供もいます。ですから、何を話すかというよりも、面談に行ってあげることの方が大事だと思われます。親が面談に来てくれるだけで、子供は安心するものです。何を話すかについては、子供さんの年齢や成長次第だと思いますが、面談に行ってあげるだけで、安心感を与えてあげていると思われた方が良いでしょう。



Q2 家庭裁判所調査官から問い合わせの手紙が来ました。どうすればいいですか。

A  家庭裁判所調査官は、事件の内容や少年の状況・環境等を調査して、裁判官に報告する役目を果たす専門家です。裁判官は、家庭裁判所調査官の専門的な意見を重視する傾向があるともいわれています。当たり外れがあるという噂もありますが、
よほどのことがない限り、家庭裁判所調査官には、正直に全てをお話しして、調査に協力し、一緒に少年の問題点を探ることをお勧め致します。



Q3 子供が逮捕されました。まだ学校には知られていないので、風邪を引いていることにしています。本当のことを学校に知らせるべきでしょうか。

A  実際に学校に通っておられる場合は、
極めて悩ましい問題であり、弁護士としてもどちらが良いか断言できない場合がほとんどです。引き続き学校で就学を続けることが出来る方が少年にとって、プラスであることは間違いありませんが、長期間欠席せざるを得ない場合は隠しきれない場合も出てくるでしょう。捜査機関などから学校に照会がなされる場合もあり得ます。一概に言えませんが、中学校では義務教育なのでいきなり退学という処分は極めて希だと思われます。高等学校、特に私立の高等学校の場合は、未だに理解が少なく、退学処分を受ける危険性もあると思われます。ちなみに大阪の府立高校であれば、警察と相互連絡協定がなされており、逮捕事案その他、ぐ犯事案などの非行事実では、原則として警察から学校に連絡される扱いが取られています。



Q4 少年事件と大人の事件の違いはどこにありますか?

A  最も大きな違いは、大人の事件では犯罪の重さに応じた刑罰が科せられるのに対し、
少年事件は、その子供が立ち直るために最も良い処分はなんだろう、という観点から処分が決まるという点にあります。もちろん、少年事件でもやってしまった事件の重大性は無視できませんが、それだけで判断できるわけではないということです。かつて、私は現状建造物放火の少年事件(大人であれば死刑・無期若しくは5年以上の懲役)で、試験観察処分を頂き、少年が自宅で立ち直るチャンスをもらったこともあります。ただし、共犯事件では、共犯者の処分の重さがどうであるかについて、裁判所は余り共犯者間で不平等にならないように配慮している傾向が見られます(坂野の個人的意見です)。



Q5 示談をした方が良いでしょうか?

A  少年事件により、民事責任を負うような場合、示談は被害回復という意味を持ちますので、
審判前なら当然示談すべきですし、仮に審判が終わってしまった後でも、可能な限り示談するべきでしょう。これはあくまで噂ですが、少年院の仮退院の時期にも影響するのではないかという指摘もあります。
   但し、示談について相当の金額をこちらが提示しているにもかかわらず、
余りに不当な金額を要求された場合には、無理して示談することは困難でしょう。その場合は、「示談のため○○万円を提示したが、○○○万円以上を要求されて示談できなかった。但し、提示した額での示談であればいつでも示談に応じるつもりはあり、そのお金はすでに弁護士に預けている。」等と審判で主張して、少なくとも示談に前向きの意向は、分かってもらえるようにしておくべきです。



Q6 ご相談したら必ずご依頼しなければならないのでしょうか。

A  そのようなことはありません。保護者の方にまずご相談に来て頂き、私達をご覧頂いた上で、お子様の更生のために私達がお役に立てない弁護士であるとお考えの場合は、
むしろ、お子様に合った弁護士に依頼されるべきです。それこそが、お子様のためになりますし、お子様の更生に役立つからです。
 ただし、私達も業務時間を費やしてご相談に応じるわけですから、その後相談時間に関しては、費用を頂戴することになります(目安:30分、税込5250円)。しかし基本的にそれ以上の費用は請求致しませんし、相談したら、必ず依頼しなければならないことなどありません。
 相談だけで疑問点が解消され、精神的に落ち着ける場合も良くございますので、お気軽にご相談下さることをお勧め致します。


Q7 もう反省した、これ以上、どのように反省したらいいのか分からないと子供がいうのですが。

A  単に「反省しなさい」と1万回言ってみても、子供に理解できないこともあります。例えば、少年が「十分反省しました」と言っても、それは、「悪いことをやってしまったことは認めているじゃないか」という意味に過ぎない場合も良くあることです。じゃあ、どうして悪いことだと思うのか、どうしてそのことをやってはいけないのか、から始まって、様々なやりとりをしながらヒントを出して、本人に考えさせなければ、なかなか自分の問題点までたどり着くことは難しいものです。少年事件の付添人は、少年と一緒に事件を考えながら、自らの心の問題まで考えてもらえるよう努力する存在です。一度ご相談下さるようお勧め致します。





  


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